一、著作
[1]川原秀城:『朝鮮朝後期の社会と思想』,勉誠出版,2015年2月。
[2]福田殖:『宋元明の朱子学と陽明学(福田殖著作選I )』,研文出版,2016年11月,
[3]福田殖:『日本と朝鮮の朱子学(福田殖著作選!!)』,研文出版,2016年10月。
二、论文
[1]井ノ口哲也:『朱子学と教育勅語」,『中央大学文学部紀要』257号,2015年2月, 37〜61页。
[2]中嶋諒:『陸九淵とその初伝の門弟——『実践女子大学 CLEIPジャーナル』第11号,2015年3月,1〜12页。
[3]重野宏一:『「呂氏家塾讀詩記」における朱熹の舊注について』,『詩經研究』37号, 2015年12月,16〜34页。
[4]津坂貢政:『書人蔡襄とその書の評価にみる朱熹の時代観と美意識』,『書法漢學 研究』第18号,2016年1月,1〜13页。
[5]種村和史:『繼承と刷新:宋代詩經學の理念と方法J,『慶應義塾大学日吉紀 要 ・中国研究』第 9号, 2016年3 月, 39〜기页。
[6]吾妻重二:『「家礼」の和刻本について』,『東アジア文化交渉研究』,2016年3月, 169 〜196 页。
[7]川原秀城:『豐穰な知の世界一退溪學成立前夜の朱子學をめぐって(1 )』,『中 国思想史研究』37号,2016年7月,1〜23页。
[8]福谷彬:『胡宏と朱子:兩者の相異の根源としての經書理解』,『中国思想史研究』 37号,2016年7月,1〜28页。
[9I望月勇希:『楊萬里心学思想研究序説:「中庸」の解釈を中心として』,『東洋古典學研究』第42号,2016年10月,1〜24页。
[10]松野敏之:!・宋代訓蒙書と朱熹「小学」』,『國學院雑誌』第117号,2016年11月, 190~206页。
[11]小島毅:『「論語」の解釈変更:古注から新注へ』,『文化交流研究:東京大学文学 部次世代人文学開発センター研究紀要』第29号,2016年,73〜87页。
三、译著
[1]難波征男:『自省録』,平凡社,2015年10月。
[2]緒方賢一、白井順译注:「「朱子語類」訳注 巻九十八・九十九〔張子之書 一 •二〕/巻一百〔邵子之書〕』,汲古書院,2016年12月。
(作者单位:日本京都大学文学研究科)