南平市图书馆

ー、著作
  [1]宫下和大:『朱熹修養論の研究』,麗澤大学出版会,2016年1月。
  [2]田中秀樹:『朱子学の時代一治者の〈主体〉形成の思想一』,京都大学学術出版会,2015年3月。
  [3]垣内景子:『朱子学入門』,ミネルヴァ文庫,2015年8月。
  [4]三浦秀一:『科挙と性理学』,研文出版,2016年2月。
  二、论文
  [1]種村和史:『段昌武毛詩集解所引朱熹詩說考』,「慶應義塾大学日吉紀要中国研究』第8号,2015年,第1〜76页。
  [2]吾妻重二:『「家礼」の和刻本について』,『東アジア文化交渉研究』第9号,2016年3月,第169〜196页。
  [3]土田健次郎:『「論語集注」はどのような書物か』,『国学院中国学会報》第61号,2015年12月,第1〜16页。
  [4]細谷惠志:『山崎闇斎「文会筆録」に見る明代朱子学:胡居仁を中心として』,『了徳寺大学研究紀要』第9号,2015年,第216〜209页。
  [5]重野宏一:『「詩經」桑中篇をめぐる呂口謙と朱熹の論爭』，『詩経研究』第36号,2014年12月,第15〜32页。
  [6]服部寛風:『朱熹の「論語」解釈形成に関する部分的考察』，『名古屋大學中國哲學論集』第14号,2015年,第103〜142页。
  [7]孫路易:『朱子の理』,岡山大学外国語教育センター『大学教育研究紀要』第10号,2014年12月,第35〜46页。
  [8]石山裕規:「朱子学の「官学化」時期をめぐるー試論:宋から明を対象に」,『明大アジア史論集』第20号,2016年3月,第22〜42页。
  三、译著
  [1]梅原郁编译:『宋名臣言行録』，筑摩書房，2015年。
  [2]中純夫编、朱子語類大学篇研究会译注:『「朱子語類」訳注巻15』， 汲古書院,2015年。
  [3]吾妻重二、秋岡英行、白井順、橋本昭典、藤井倫明译注:「「朱子語類」訳注巻87〜88』,汲古書院,2015年。
  （作者单位:日本京都大学文学研究科）